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ヘヴィーオブジェクト[鎌池和馬]

IMG_5072.jpg

ヘヴィーオブジェクト[鎌池和馬]

--大まかなあらすじ----------------------------
どんなに科学が発達しても
どんなに人類が進歩しても

戦争はなくならない

オブジェクト設計士を目指すクウェンサー(平民)と
腐れ縁であるレーダー分析官のヘイヴィア(貴族)は戦場にいた。

50m超の巨大な科学の結晶「オブジェクト」vs「オブジェクト」の戦場に。

核をもってしても打倒することのできない人類の英知同士の
「無血」で「クリーン」と言われている戦場はその実、結局は戦争だった。

1機で国を滅ぼすほどの存在を相手に
自らの意思なのかそうでないのか、二人は生身で挑むことになる。
----------------------------------------------


とある禁書目録シリーズの作者の作品。
とあるシリーズで感銘を受けたのでその延長で購入、今に至る。

1巻を読んだときは
「随分とんでも展開だなぁ…流石に敵が大きすぎるよ」
などと思っていたのですが、巻が進むにつれ
自分の世界とこの作品の世界がつじつま合わせをしたのか
どんどん主人公たちの今後やこの世界の今後が楽しみになってきました。

実際舞台は戦場で、クリーンなどとは程遠い血みどろな世界ですが
その中を走り回る主人公ふたりの掛け合いはまぁ和む和む。

馬鹿話をしているかと思えば命懸けの戦場に飛びこむ。
煩悩全開かと思いきや、芯の通った真撃な態度を魅せる。

未来の、とんでも世界の話ですが、キャラ達に親近感を覚えるというのは
作品として武器だなぁと本当に思います。

もう君たちが見れればどの世界でもいいよ。
別にSFじゃなくてもいいや。

…とは言いすぎですが、まぁそのくらいに主人公が気に入ってしまいました。


最新刊にいたっては思わず涙を流してしまったシーンなども…。
個人的にいままでそんなシーンはほとんどなかったし
今後もまぁあまりないんだろうなぁと思っていた自分としては意外でした。
いやぁ、あのシーンは読んでいて胸が震えたわほんと…。

漫画も出ているみたいですね。
むしろオブジェクトどうしの戦争はアニメーションで見たいなぁ。

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