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乙嫁語り

IMG_4836.jpg
乙嫁語り[森薫]
ハルタ

--大まかなあらすじ-----------------------
舞台は19世紀後半の中央アジア。
移牧民アミル(20歳)を嫁に迎えたカルルク(12歳)の嫁物語。

…というお二人の平和で幸せな内容もありつつ
他にも様々なキャラクターの濃い模様が描かれる。

そんな平和な生活の中、アミルの部族とカルルクの町の間に諍いが発生する。
---------------------------------------


全力で生きて、恋をする、とてもパワーを感じる作品です。
夫婦愛やそれを取り巻く家族、町、部族など
様々な形の人のつながりを暖かく、時に厳格に描かれていて
見ていてなんというか、人の在り方というのを考えてしまいます。

メインは「夫婦愛」なのかな?
カルルクアミルもとても見ていて朗らかになる夫婦なのですが
他にも様々な夫婦が登場します。

時代や地域的に、結婚をすることが当たり前の当作品の世界は
今の独り身が多い日本に住んでいる身にとっては
冒頭にいう通り、やっぱり人の在り方というのを考えてしまいます。

様々な家族がいるのは理解しています。
皆が笑顔ではなせる訳ではないというのも
皆が皆いい出会いをする訳ではないというのも。

でも、だからって、あきらめる必要はないし
そうなる必要だってないし、少しくらいは自由だってあるだろうし。
だからこそ、自分はこうありたいっていうのは持ち続けたいと思う訳で。

漫画アニメはいいですね。
理想と現実のすれ違いを様々な形で書いてくれる。
少しでもその登場人物たちに恥じない日々を過ごせるといいなぁ…

この本は人を選ばずお薦めできるなかなかに貴重な作品です。
まぁ知人友人は結構既に読んでいましたが…。
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