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絶対可憐チルドレン[椎名高志]

IMG_4339.jpg
絶対可憐チルドレン[椎名高志]
少年サンデー

--大まかなあらすじ----------------------------------------
21世紀、増え続けるエスパーは医療、軍事、経済全てにわたり活躍をしていた。
日本に3人しかいないとされる最高ランクレベル7エスパーの少女達3人(当時小学生)も例外ではなく
通称バベルという政府機関に従事し日々事故、事件の解決に奔走していた。

しばしば超能力事件なども発生するが、世界は安定してきているように思えた。
されど、世界に歴史有り、歴史にしがらみ有り。

超能力排斥を訴える通称「普通の人々」
その存在は根深く、時に陰湿に、時に過激に活動を広げ
近い将来一般人と能力者との全面戦争が予知されることとなる。
その時、能力者側のリーダーに立っていたのはレベル7の彼女達だった。
----------------------------------------------------------

ただの、小学生少女が事件を解決してキャピキャピする漫画………
…なんて思っている人がいたらそれは大きな大きな誤解です。

超能力の位置づけ、在り方等々、それはただ現代に超能力をたしたのではなく
遥か昔から、超能力というものが存在した前提で発展した世界になります。
あらすじでも書きましたが、そのしがらみは深く、鋭いもので
人としてのありかた、世界のありかた等に疑問を投げかけるようなシーンも多々あります。

少女たちの成長、全面戦争の回避、普通の人もエスパーも、皆が幸せに暮らせる
そんなあたり前の、ごくごく普通の願い、でもそれは世界共通の願いではない。

それは現実世界も同じで、戦争を起こし儲ける人がいる。
災害が起きたら潤う職業がある。
人を騙して搾取する社会が、組織がある。

人という存在に対して、エスパーであるというのは大した問題ではないんですよね。
ただ利用する力の一つがこの世界では「超能力」だった、というだけの話で。


そんな暗い部分も含め少女たちが様々な困難に直面し
それを皆と協力して、様々な人の力を借りて解決していく。

その皆の姿勢に勇気をもらいます。
闇の世界の姿勢に「自分はこうはならん」という反面教師を感じます。
そんな様々なことを感じさせてくれて、考えさせてくれる作品に感謝。



京介ぇ……あんた本当最高やぁ…
※今回の巻とは別に関係のない只のつぶやきです


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少年サンデー→
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