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人形遣い[賽目和七]

人形遣い
人形遣い[賽目和七]
ガガガ文庫

--大まかなあらすじ-------------------
疎まれ、蔑まれ、誰からも愛されず、世界を諦めた少女。
ただ身につけた人形遣いの力を用いて、いつか死ぬまでの仕事をこなす。
そんな未来も何もなく、閉じきった世界の中で少女は一人の吸血鬼少女と出会う。

その出会いが、少女の運命を大きく変えていくガルミーツガールストーリー。
-------------------------------------

何かないかな~…と思ってラノベコーナーを歩いていたら目に入った一冊。

「世界はわたしを中心に回っているのです。」

このキャッチコピーに惹かれ、パラパラと読んで購入。

なんというか…アクの少ない作品でした。
悪い意味ではないですが、全体的にお約束の展開だったので
「主人公の心境の変化を期待する心」が沸かなければ最後までは読まなかったかも。

主人公の高飛車&減らず口な「あーいえばこう言う」的会話劇がメインなのかな?
自分を偽るためなのか、そう願っているのか、
次から次へ口からあふれるトゲトゲな発言は、どこか寂しさを感じてしまいました。
きっと済ました表情の裏にはうつむいた無表情が隠れていて
さらにその裏には眉間にしわを寄せて耐え忍ぶ表情が隠れていたんだろうと勝手に妄想。

まぁだからこそ、「主人公を見届けたい!」という思いが発動して
最後まで読んでしまったわけです。

ということで総括として「楽しかった」というよりは「読みやすかった」がいいのかも。
まぁいい出会いでした。
もし続編が出るならその時を楽しみにしています♪


人形遣い[賽目和七]→
ガガガ文庫→
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| 人形遣い | 00:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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